ごあいさつ 

(最終更新日、2017年4月13日)

 

 音楽愛好者および愛好者予備軍に皆さま、私のウェブサイトへようこそ。

 

 音楽教育家、理論家、実践家である大島俊樹です。階名(いわゆる「移動ド」)によるソルフェージュ・楽典の指導を専門としております。その他にも、小論文や音楽学などの指導も行っております。ただし、これらは私の中で別物ではなく、すべて一つの根でつながっています。

 肩書はさしあたり長々しく「音楽教育家、理論家、実践家」としています。しかし、これも本当は「音楽家」などとまとめたいところです。

 

 さて、現在の日本では、音楽指導者の多くが半ば盲目的に「固定ド」一本槍の音楽教育を行っています。特に、彼/彼女らの大半を占める、幼少期からピアノを習っている音楽指導者にこの傾向が強くあります。

 また、絶対音感をあたかも良いものであるかのように考える風潮も、なかなか無くなりません。

 

 そうした中で、私は音楽理論と西洋音楽理論史(ソルフェージュ史を含む)を専門的に研究してきた見地から、以前より以下のことを訴え続けています。

 

 

① 音楽においては、絶対音高という要素と相対音高関係(音程)という要素はまったく別物であること

 

音楽において本当に大事なのは絶対音高ではなく相対音高関係(音程)であること

 

音楽能力として本当に大事なのは絶対音感ではなく相対音感であること

 

④ 音楽をやる上で絶対音感はまったく必要ない(むしろない方がよい)こと

 

⑤ 絶対音高を表す言葉(音名)と相対音高関係をあらわす言葉(階名)ははっきり区別すべきであること

 

⑥ ドレミという言葉は元々音名(「固定ド」)ではなく階名(「移動ド」)として使う言葉であること

 

⑦ 音名には元々ハニホあるいはCDEという言葉があるので、これらを使えば問題ないこと

 

 

 私は今までの音楽教育界で習慣化しているやり方とは別に、これからの時代を生きる皆さんにとって本当に良いメソッドでのレッスンを実施します。

 

 私はいつでも、これからの時代の生徒たちの味方であり、音楽の可能性を広げたい生徒たちの味方であり、音楽にとって本当に大事な能力を身に付けたい生徒たちの味方です。「生徒たち」といっても、もちろん子どもだけでなく大人の方も含みます。

 私のレッスンに特に向いている生徒については、こちらをご参照ください。

 

 ソルフェージュ・楽典をはじめとする音楽基礎科目は、決して音大受験生など一部の人の特権ではありません。これらはプロ・アマチュアなどの区別を問わず誰にとっても重要な、まさに音楽の「基礎科目」です。また、音楽経験や開始年齢を問わず、良いやり方で学習すれば誰もが容易に習得できるものです。

 皆さんの音楽人生が根本から楽しく、かつ上質となるために、力になれれば嬉しいです。

  

 レッスンを受講されたい方や、私の活動に関心のある方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

 

大島俊樹

連絡先:fixeda.moveddo.to★gmail.com

(★を@に変えてください)